熱があがったか………。 俺がそう思っていると岡田という男も永久の異変に気づいたらしく、永久の額に自分の額を近づける。 「永久、お前、熱あるのか…!?」 そう言った岡田という男の行動に一瞬、刀をぬきそうになる。 だが、永久がそのあとフラフラして俺にポスッと身を任せたので、その殺したいほどの衝動を抑えられた。 「あ……、総司、ごめん…。」 永久は慌てて、身体を離すが、フラフラしてて見てるこっちがヒヤヒヤしてしまう。