それから私は、しばらく男の子達と(というか一方的に)話していた。 てか、隣のやつ、よく寝ていられるよなー。 こんなに煩いのに(笑) そんな事を思いながら男子たちの質問に適当に答えていると、次の授業のチャイムがなった。 キーンコーンカーンコーン...。 ...あれ?先生が、来ないんですけど(笑)