「ひっひな.....」 「名前なんて呼ばないで。早く僕にキスしてよ?」 日向の名前を呼ぼうとすると、日向の甘ったるい声がそれを遮る。 そして..... 「早く、僕を求めて。若菜」 日向はそう言って私をキツく抱きしめた。 バクンッバクンッと破裂しそうな心臓。 きっと日向に聞こえてる。