「そんなに見られたらうまくできないよ.....」 今にも消え入りそうな声でなんとか言葉を発する私。 うぅ.....。 お色気オーラ全開日向は心臓さんに悪いよ。 「ああ、もう。どーして若菜はそんなに可愛いの」 「..........っ!?」 それは突然のことだった。 甘ったるくて、どこか不機嫌そうな、はたまた、愛おしそうな声が聞こえたと同時に私の視界いっぱいに日向が広がる。 え..... え、ちょっと待って。 もしかして私迫られてます?