ねえ。【短】

「ねぇ、そうだ。」



外に出ると、瑠伊が不意に微笑んだ。


その甘い顔に、わたしの胸は不覚にもときめいた。





「これで、リアでもネットでもカレカノだね。」






嬉しそうに笑った瑠伊は、



ネット上のやりとりだけじゃ伝わらないほど






かっこよかった。




ああ、今日からこの人の彼氏なのか……