ねえ。【短】

「なっ………//」



わたしは思わず、顔を上げてしまった。



するとそこには案の定、クスクスと笑う瑠伊がいた。


「まあさ、そろそろ行こっか?」



そして、何事もなかったかのように立ち上がる。



「あ、うんっ!」



わたしはその後を追うように立ち上がった。