ねえ。【短】

「もちろんですっ…!」










しばらくは、情報交換などに時間が使われた。



近くの安いカフェに行き、ケーキとココアを飲みながら、

晴れて彼氏となった学年一モテるイケメンとの会話……



これはとても、至福の一時だった。




「んじゃあ蒼維、って呼ぶね。俺は瑠伊でいいよ。」



瑠伊は屈託なく笑った。


この短時間で、何回も見れた笑顔だ。



「わかった。…てかこれって、ピエタでの会話みたいだね。」