「緊張してんの?かわいー」 くすっと笑われて もっと恥ずかしくなる。 「ねえ、このままちゅーしちゃう?」 耳元で囁かれてあたしの顔は 爆発しそうなくらいに火照る 。 「だ、だめっ」 やっとの思いでプイッと顔を反らして 大和くんから離れる。 「なんであたしの家にいるんですか!?」 まだ少し赤い顔でそう聞く。 「今日からここに住むから」 そう言って大和くんは にやりと笑う。