『これは誰のせいだ?』
え?
『そうだ、お前の母親のせいだ。』
私以外の声?
誰。誰なの!
誰誰誰誰誰誰誰誰?!
『お前自身だ。お前の声だ。お前の心の声だ。背けるな。あたしから背けるな』
でも声が・・・。
『私の声じゃないって?ふんっ・・・そうだろうな。お前の淀んだ心の声なんだ。』
これは私の心の声・・・か。
・・・そうだ、これも母親のせいなんだ。
母親が全て悪い。
何もかも全て、この私の世界の理も全て。
母親が全て悪い。
お前が悪い、母親が悪い。
お前が。
悪い
悪い悪い
悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪
悪
悪
悪
・
・
・
「本当に母親が悪いの?貴方が悪いんじゃないの?貴方は善者のつもり?貴方はいつまで自分を善者だと思っているの?貴方が悪いんじゃないの?」
・・・・え?
「どうなの?美希。」
「貴方は――――――――――――――――――――!!」
え?
『そうだ、お前の母親のせいだ。』
私以外の声?
誰。誰なの!
誰誰誰誰誰誰誰誰?!
『お前自身だ。お前の声だ。お前の心の声だ。背けるな。あたしから背けるな』
でも声が・・・。
『私の声じゃないって?ふんっ・・・そうだろうな。お前の淀んだ心の声なんだ。』
これは私の心の声・・・か。
・・・そうだ、これも母親のせいなんだ。
母親が全て悪い。
何もかも全て、この私の世界の理も全て。
母親が全て悪い。
お前が悪い、母親が悪い。
お前が。
悪い
悪い悪い
悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い悪い
悪
悪
悪
悪
・
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「本当に母親が悪いの?貴方が悪いんじゃないの?貴方は善者のつもり?貴方はいつまで自分を善者だと思っているの?貴方が悪いんじゃないの?」
・・・・え?
「どうなの?美希。」
「貴方は――――――――――――――――――――!!」


