「へぇ…。そんな 有り難い物が あるんだぁ…。 いやいや、丁寧に 教えてくれて アリガトウ。」 『どういたしまして。』 同衆を見ると 今度は、舎房の全員が 顔を下に向け、肩を ヒクヒクさせ 笑いを 必死に堪えていた…。 【明日の入浴が 楽しみだ(笑)】