つい今さっきまで あんなに楽しくメールを してたのに……。 楽しんでたのは… 私だけだったなんて…。 輝竜さんが… 心の中で私の事を “ウザい”って 思っていたなんて… 輝竜さん… ごめんなさい… ごめんなさい… 輝竜さん…。 どうか… どうか私を嫌いに ならないで下さい…。 私…私…私… ……………………… 奈美は、携帯をベッドに 放り投げると 机に、うつ伏せて 泣いた…。 【輝竜さん…大好き…】 自分には、この言葉が 言えるのに…… 肝心な貴方には… ……言えない……