「だ、だって……」 夢みたいなんだもん! 「……とにかく家入るぞ」 泣いていて視界がぼやける中、蓮くんに手を引かれふらふら歩く。 ───パタン ドアが閉まる音を聞いて、我に返った私。 「ここ、どこっ!」 「は?俺ん家だけど」 ………ですよね。