年上幼なじみに恋をした




「あの……何で、来たの?」



沈黙に耐えられなくなった私は、思い切って口を開いた。



私のこの質問に答えてくれるかな……蓮くん。



「んー…暇潰しかな」



答えてはくれたものの、予想外すぎる答えだった。



「ひ、暇潰し!?」



私、蓮くんが来てくれてすっごく嬉しかったのに……



……蓮くんは暇潰しで私の後を付けてたんだ。