「………え、っと…?」 2人きりなんて、デートみたいじゃん! それは……イヤっていうか。 みんなで遊びたかったのに、奏恵が来れなくなって……ついでに西野くんまで…… 私はどうしても首を縦に振れない。 「う…宇海ちゃ──…」 「そんなのダメに決まってんだろ、ばーか」