土「そぉぉぉじぃぃぃ!!!そろそろ学習しろ!声をかけてから襖を開けろ、と言ってるだろうがっ!!」 沖「土方さんなら別に良いじゃないですかぁ。ねぇ栞ちゃん?」 私は沖田さんに話を振られて、焦った。 栞「えっ…………そ、それは……………」 私は、五十歩百歩だと思っていたから、返答に迷った。