土「…………なぁ栞、それってまさか……………な?」 俺は、不敵な笑みを浮かべて栞に近付く。 栞「ひ、土方さん………………えと、これは………その〜一一一一一 土「問答無用だっ!!!!」 栞「きゃぁぁあ!!」 こうして命懸けの鬼ごっこが始まった……