平「………っ!?」 総「平助、返事は?…………何で駄目?」 平「さ、流石に殺すことは無いだろ!!」 総「栞が連れていかれそうになったのに、まだ言うの?」 平「そ、それは……………」 平助君は俯いてしまった。 総「栞にまで手が及んでいるんだ。今度は何かされるかもしれない。」 平「そ…それは…………」 総「何かあってからじゃ遅いんだよ!!!!」