原田と男は、睨み合いを続けている。 ふと、屯所の方から足音が聞こえてきた。 それも、1人ではなく何人も。 ?「………っち、今日は退いてやる。次は諦めないからな!」 男はもう一度睨み退散していった。 栞と原田は暫く男が逃げた方向を見つめていた………