伊「………まぁ、後からでいいわね。」 伊東さんは大きな溜め息を吐いて、何処かへ立ち去った。 栞・土「「………はぁぁぁああ、助かった…」」 2人して息ピッタリ♪ だが2人にしてみればどうでもいい情報。 土「よし、今のうちに部屋にもどるぞ。」 栞「はい………!」 2人は忍のように音をたてずに部屋に戻った……………