既にお互いに息がかかる近さ。 土「今度こそ、逃がさねぇからな。」 栞「〜〜〜っ!////」 栞が抵抗しないのを良いことに土方さんは近付く。 もう触れそうな時………… 一一一一一一一ギシッ 栞・土「「!!?」」 お互いにすぐさま離れる。 土方さんは刀を持ち襖に手をかける。