栞「私って、総司に似てるんだ……………」 嬉しいような、嬉しくないような……… うーん………ふ、複雑…………… 土「何だ?言いたいことがあるんなら、言えよ。」 土方さんは意味もなく近付いてくる。 栞「ひ、土方さん…………近いです////」 私は、顔が真っ赤になりながらも離れようとする。 しかし、土方さんには無駄だった一一一一