たった、数分前 俺は、山口るりに告白をされた。 「るりね、…まことのこと好きなんだ。」 「……悪いけど、気持ちには答えられない。」 「は、はやいよ!フるのが!」 「…うん。ごめん。」 「…まっ、分かってたけど!フられることくらい。」 「……。」 「そんなに、彼女のことが好き?」 そう、呆れたように 俺を見る山口。