言った瞬間… 顔が一気に熱くなった。もう…!なんでこうなるのよ…! でも、それと同時に横田くんも、顔を真っ赤にして 「…な、に…今の…」 と、口元を手のひらで隠していた。 「…よこ…違う。えっと…まぁくん。」 「…なっ…!…その呼び方!」 え!?横田くん…照れてる!? 「ダメ!?この呼び方じゃ…」 横田くんを、ウルウル目で見つめれば 「…絶対ワザとだ。」 と言いながら 私の後頭部と腰に手を回して、ギュッと抱きしめてきた。