了承すれば、アキヒロはニコッと笑い 山口といえば、教室の隅で体育座りをしていた。 まさに、正反対の2人。 「…あの。あいつ、大丈夫なの?」 山口を指差すと 「んぁー。ほっといて。」 アキヒロは、面倒くさそうな顔をしながら 「行こう?」 と言った。 俺も頷いて、 アキヒロの後ろに続き、化学実験室を後にした。