「…もう…。これで、最後だからな。」 アキヒロは、山口に睨みを効かせてそう言った。 そんな、アキヒロに腹が立ったのか 山口の眉毛が、ピクリと動く。 「えー。もっと、傷つけたかったのに!佐々木さん♪」 (……!!!) 俺は、その言葉に 山口の胸ぐらを掴んでいた。 女なんて、今は関係ない。 「なにを、企んでんだ。」