愛すべきストーカー女



俺が中学1年の頃の話



父親と母親と兄貴と俺で

休日の朝は
いつもカフェオレから始まった。


「母さんの入れるカフェオレはいつも美味しいなぁ」

父が毎朝の様に言っていた言葉だ。


「本当、毎日毎日いちゃつくなよな」


俺達は呆れながらも幸せだった。


学校も楽しくて、家でも幸せな生活がおくれる


中学生ながらそんな事を感じられるのは


この父と母のお陰だとつくづく思った。