愛すべきストーカー女



「俺は、あいつに付きまとわれてんの!

側に置くんじゃねー
側に来るんだよ!嫌でもな!

見て分かるだろ」


俺がそう言うと、壮太は


「あー、はいはい

ゆー君って鈍感なのね」


と感情を込めず言った。

今日のこいつ本当、意味わかんねぇ!


「鈍感じゃねぇよ

あと、その名前で呼ぶな!」


全く、他のやつならまだしも

親友にまで誤解されてるとは


本当いい迷惑だぜ、あのストーカー女