愛すべきストーカー女




放課後になり、俺が指定した場所に行くと

奴はもう来ていた。


「ゆうから呼びたしてくるなんて久しぶりじゃん?

何かあったの?」


何かあったのか、なんて白々しいにもほどがある


「何かじゃねーよ

お前、俺の事ストーカーしてんだろ」


俺がそう言うと、相田は鼻で笑って言った

「バレちゃった?」

そして、鞄から何かを取り出し俺に見せてきた


「これ…」