セブンソード~七聖剣物語~


「えっ!!
いいんですか..?!!
兄様..!!
そうしましょう!!
車でならすぐに着きますよ..!!」


「...ふむ...
そうだね..
近道のつもりが遠回りになってしまったからね...
なるべく早くにウルスラグナ国に入国したい..」


商人ポルロさんが提案した話しに
ルリが入ってきた..


ケイトもその提案に乗るようだ..!!


それにしてもルリの奴..
聞いていないようで聞いているんだな...

ボソッと言った悪口が聞こえたら大変だ...


「そのかわりっちゃあなんだが...
護衛を頼んでもいいですかね~?
あなた方の様な凄腕なら安心して行けるってもんでさ~」


などとポルロさんが頭を低くして頼んできた...


「なるほど..
いいでしょう
短い間ですが我々がウルスラグナ国まで護衛しましょう」


「本当ですかい?いや〜助かりますよ」


などとケイトとポルロさんが話をしていた...


「それじゃ早速出発しましょう」


そう言ってポルロさんはポケットから鍵の様な物を取り出した




不思議そうに見ている僕にケイトが気がつき小声で僕に説明してきた


「大地あれも聖剣だよ..
この世界では聖剣は日常生活では必需品なんだ...
車や船、電気、火種などさまざまな所で使われているんだよ
その聖剣を使えない君は彼...
ポルロ氏からしてみれば君は異質なんだよ...」

とケイトが言う

「異質って僕は普通ですよ!僕から見ればケイト達が普通じゃないですよ」