「三冷さま!大丈夫でありますでしょうか!?
やはりまだ本調子ではないのですね…」
大丈夫?
そんな訳ないだろう。
「とりあえず、お部屋にお戻りになって、早くお休みになられてください!」
なんで、
なんでなんでなんで!!
ここは平成なんだ…っ!?
「……三冷さま…?」
「…うるさいっ!」
なんだっていうんだ!
「み、みれ…」
「黙れ!!」
もう、戻れないのか!?
どうすればいいんだ!?!?
「…どどどうしたのでありましょうか!?」
「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーーーっ!!!」
しゃべるな!
息をするな!
視界にはいるな!
「1人にしてくれ…っ!」
