昼ご飯も食べないであたし達は2時にやっと終わった。 「も、無理っ死ぬ」 あたしも由愛もダウン寸前 仕事は終わったが動く気力も無い 「よし、今から飲みに行こ!」 由愛がいきなり立ち上がりガッツポーズをしながら言った 「えぇーまだ昼じゃん」 「飲むのに昼も夜も関係ないの!行くよ!」 あたしは強引に手を引かれながら居酒屋へと向かわされた。 手、痛い