「えっと、こうゆうのはちょっと」 「いいじゃんいいじゃん、彼氏いないんでしょ?」 ズキッ 「でも」 「気にすんなよ~」 香水臭い... 香水のきつい臭いと煙草の臭いと混ざって 「っっ」 気持ち悪い 「あゆさん」 え? 顔を上げてみると 「あら..きくん?」 「少し外に出ませんか?」 優しく言いあたしに手を伸ばした。