しばらく沈黙が続いてうちも花をすする音だけが響いていた。 その間も照魔はうちの背中を抱きしめたままポンポンと叩いて慰めていてくれた。 やばい…ズビッ…。 鼻水まで…。 「今、言うの、あれなんやけどさ…」 「ん…?」 そんな時、照魔から口を開いた。 「俺、岬光が好きなんやけど…」 「は!?」 何を言い出すかと思えば、告白ですか!? ビックリやし…。 それにいきなりだな…おぃ。