「あ・・・えっと・・・。」 口ごもっていると、 「ホントムカつくわー。」 「もういいや。連れて行こうぜ。」 「あぁ。」 私の手首を目の前の男がつかむ。 「い、いやぁ・・・。」 小さい悲鳴。 でも、そんな状況を楽しむように男たちがにやりと笑う。 「誰も助けにゃくれねーよ。」 すると、足音が聞こえる。