「だーかーらー、最初のは嘘だってば。」 ・・・。 「・・・馬鹿。」 私はそう言ってしゃがみこむ。 「そう、すねるなよー。ちいたん。」 ぴく。 「それとも、ちぃがいいのかなー??」 びくり。 私は恐る恐る立ち上がってたずねる。 「どうしてそれを・・・?」 「知っているかって?」 私はコクコクとうなずく。 「さっきメールで聡から聞いたから。」