「おい。」
「なんちて☆」
沙織は前を向きながらそうナレーション。
慧君が頭をなでていたときにそうナレーションしてみたが・・・。
「あれあれ~?なんかむかついてるのぉ~?」
相変わらず翔はわかりやすいみたいです。
「・・・あ。見っけ。」
そう言って立ち止まった沙織。
視線の先には、大きな門がありました。
「おーい。けいくーん。」
そういうと前を歩いていた慧君は立ち止まって、早歩きでこちらのやってきました。
「なに?」
「あった。」
そういって、門の下をくぐると、
「あ、おせーぞー。」
「最後の人たち到着ねー。」
皆集まって昼食をとっていました。

