幼馴染はアイドル!!


そのころ。

やはり後ろでは。

「あ、今、ぎゅってした。」

「は?」

「だから、千里が慧君をぎゅぅーってしたの。」

「何でわかんだよ。」

「歩き方がおかしい。」

さっきまで普通に歩いていた足は、ちょっと引っかかっているような感じにとて、とてという感じになっている。

「で、あんたもね。」

「は、何が?」

「歩幅違いすぎ。」

あせりまくりの翔もかたっぽが小さく、もうかたっぽは大きく歩いていました。

「・・・D。」

ぴくっ。

「あんたらって、ほんとわかりやすすぎ。」

「何が。」

「反応が。」