にやにやと笑いながらいう沙織。
「あ、びっくりしてやがる。驚いてんのかなぁ~。」
思わず聞き返す翔。
「何に?」
沙織は小さく笑うと、
「千里の胸の大きさ。」
「ブフッ」
思わず転びそうになる翔。
顔が若干赤くなっているということは沙織は言いません。
でも、沙織はニヤニヤと笑って
「あの子結構でかいんだよ?着やせタイプだからそうでもなさそうに見えるけど。」
「・・・どうでもいいし・・・。」
「C?いやDはいってるかな~。」
翔はそっぽを向きながら、早足で歩いていきます。
「はっは~~。おもしろいねぇ。人で遊ぶって。」

