あぁ。 皆、早く気づくといいんだけど。 そう思いながら翔についていく。 ・・・にしても、 「暑い・・・。」 歩いている場所はアスファルトの道路。 何にもこない。 先も見えない。 風がぜんぜん吹かない。 これはまさしく異常気象・・・。 「・・・っていうか、ほんとにこっち?」 「うん、だって。」 そうやって指を指す方向を見ると、