「よし。」 俺がガッツポーズしながらいうと、 「どうしたの?」 と千里が聞いてきたので、 「ん?大切なものを奪い合うための決闘を申し込んだの。」 「えぇ!?そんな簡単にやっちゃったの!?」 「うん。」 「っていうか、大切なものって何?」 「はははー。お楽しみだよ。」 そう言って、頭をなでる。 「・・・は!?へ?・・・えっと、え?」 顔を赤くしながら慌てる千里。 いやーかわいい。