「最初の部屋はここか?」 ごく普通な木の扉・・・。 そこには 「・・・ひっ・・・!!」 血がべっとりついていた・・・。 って言っても、演出なんだけれどもね。 「ほら、行くぞ。」 健君がドアノブを握る。 すると、 「うわぁ・・・。」 水彩絵の具なんだけど、手に赤いものが付着・・・。 「ここまでするかぁ?」 若干あきれ気味に言う健君。 この時点で私は、足ががくがく。 冷静さを失っておりました・・・。