*千里Side 遊園地に着いたぁーー!! もう気分浮かれまくり。 もう、全速力で乗り物に向かいたいところだけど・・・。 「・・・。あの、普通に行っちゃって大丈夫なの?」 翔の服を少し引っ張って言う。 「ん、夏樹が大丈夫って言ってるんだから、大丈夫じゃね?」 「・・・うん・・・。」 さっきのこともあり、なんか気持ちが・・・。 私は静かに翔から手を離した。 すると、沙織がその手を握る。 「夏樹君も、楽しもうって言ってるわけだし、楽しもうよ!!」 「うん!そうだね♪」