「・・・わかったよ・・・。」 私は喋ることにした。 移動したかったけど、腰に手が回っていて、移動したくても、出来ない。 「で、今日はどうしたの?」 「先生に頼まれごとされて、終わったから下駄箱見たら、これが。」 と言って、取り出す。 取ったけど、手が震えだす。 「っ・・・。」 うまくつかめない。 すると、上からすっとその紙を引っ張り、内容を確認すると、びりびりに破り捨てた。