そして、1週間後
炎龍のお披露目会に参加したら
時間経たないうちに
意気投合して
炎龍の下っぱとも仲良くなった。

麗「そろそろ、青蘭に行かない?」

結「あぁ。」

二人は、付き合ってることも
公表した。
もちろん炎龍には。

奏「おあついね~。」

凌「せっかくですから、
僕たちもお邪魔しましょう。
下っぱもつれて。」