という訳で青蘭と炎龍を掛け持ち
することになった。

それを兄貴と組に報告しに行く。

~佐伯家~

麗「久しぶり!」

員「おかえりなさい!お嬢。」

麗「父さんは?」

員「書斎にいると思います。」

麗「分かった。ありがと。」

員「今は、お兄さんも
いらっしゃいますよ。」

麗「マジか。まぁいいや。」