莱「したっぱなら僕たちに
任せて!」

琉「電話での条件を極力
守ってくれれば。」

蒋「寂しいけど。まぁ、
お別れじゃないし。」

琉「僕たちは、麗羅の事
信じてますから。」

麗「分かった。顔出すようには
するから。
皆と特訓やりたいしね!」

琉「まず気を付けてください。」

麗「んじゃ、組に行ってくるから」

ガチャン。