琉「という訳なんです。」

麗「なるほどな。でも、そのわりに
結構喋れるとは。
さすが幹部以上。」

蒋「麗羅は、なんか用事あったん
じゃないの?」

麗「実は、炎姫になれと。」

幹「はぁぁぁぁっ?」

琉「誰にですか?」

麗「炎龍の幹部に。」

斗「まぁ、いいんじゃね?」