聡「では、綾也さん、早速ですが、屋上にきてくれませんか?」

はぁ?なんで?意味不ー!

綾「あ゛?なんで俺が行かなきゃなんねえんだよ(黒オーラ」

輝「(なんなんだよ、この殺気)チッいいから来い」

ガバッ

綾「おい!何するんだ!?」

なんで?なんで担がれてんのー?

輝「うだうだうるせえ!」

はぁ…ほんと何なんだよ!

ガチャっ

綾「……屋上…」

ドサッ

綾「……で?何?」

聡「貴方…何者ですか?」

何者ですか?って…

綾「ただの一般人」

聡「ただの一般人がなんであんな高い門を飛び越えられるんですか?それもあんな軽々と。」

え?あれ。見られてたの?

綾「…俺じゃねえ。だって俺は門が閉まる前に学校に着いたからな。」

ふぅ…我ながら上手な嘘を着いたわ。

聡「そうですか…でも可笑しいんです。
世界No.2のハッカーの僕がハッキングしても、名前と性別しか出てこないんです。普通はもっと出てくるに。」

あー、聡一って世界No.2なんだー…

でも残念。私な世界No.1なのよ?

No.2にハッキングされたらやばいでしょ

綾「偶然じゃない?」

それでもまだとぼける私。