輝「綾…?」

綾「っ!」

ポンッ

綾「え?」

輝は私の頭に手を置いてこういった…

輝「大丈夫、守ってやるから」

綾「っ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

その姿があまりにもあの時と似ていて…

私は叫んだ。

海「綾??」

綾「あ…ご、ごめん…」

輝「そうか…おい!いくぞお前等」