君との365日


手を引かれ、やってきたのは若者から人気の服屋。
見た目は可愛い系。
可愛い系の服しかないのかな?
なんて思ったのもつかの間。

私の予想を翻し、可愛い系から綺麗系、清楚系にボーイッシュな服まで…なんでも揃っていた。

そりゃ、人気になるわけだ。
ここに来ればどんな服も売ってるし…一石二鳥だもん。

…ここに来るって事は、水着が売ってるって事?
なんか、儲かりそうなお店。

「よし、羽音。水着選ぼう」

どんどん前に進んで店の中へ入る私たち。
入ったあともズカズカと奥へ奥へと進む綾芽に私は黙ってついていくしかなかった。